先進技術で大自然に挑む!
業界トップメーカーとして、常に研究を重ね、人と動物の共存をめざします。
業界トップメーカーとして、常に研究を重ね、人と動物の共存をめざします。
近い将来、罠は認可制になると思われます。
三生式の猟具は「安全・安心・耐久性」に優れています。
先進のテクノロジーで高い捕獲実績をのこしています。
小型軽量で使い易く、一部の消耗部品を取換るだけで繰り返しご使用出来る「エコ商品」を提供しています。
三生式の猟具は「安全・安心・耐久性」に優れています。
先進のテクノロジーで高い捕獲実績をのこしています。
小型軽量で使い易く、一部の消耗部品を取換るだけで繰り返しご使用出来る「エコ商品」を提供しています。
ごあいさつ
三生式の商品は全て弊社によって、狩猟従事者の経験をもとに企画・開発・商品化されたものです。
近年、日本初の電波法の認可を得た首輪型発信機を発売し、猿や熊の管理に活用されています。
自然環境の変化や狩猟従事者人口の減少により、自然の特性、動物の行動志向、捕獲技術などの知識や技術の修得が困難となってきました。弊社では販売だけでなく、狩猟や有害鳥獣駆除において、捕獲技術や駆除方法の指導と提案を実施しています。
今後共「人と動物の調和を図る」をテーマに技術向上と開発に努めたいと存じます。
近年、日本初の電波法の認可を得た首輪型発信機を発売し、猿や熊の管理に活用されています。
自然環境の変化や狩猟従事者人口の減少により、自然の特性、動物の行動志向、捕獲技術などの知識や技術の修得が困難となってきました。弊社では販売だけでなく、狩猟や有害鳥獣駆除において、捕獲技術や駆除方法の指導と提案を実施しています。
今後共「人と動物の調和を図る」をテーマに技術向上と開発に努めたいと存じます。
(株)三生 代表取締役 和田 三生
生年月日 | 昭和21年5月10日 |
趣味 | 海釣・狩猟・クレー射撃(S) |
特技 | 罠の開発・猪料理・罠による捕獲技術 |
会社概要
平成25年8月現在
商号 | 株式会社三生 |
設立 | 昭和39年1月10日 |
資本金 | 10,000,000円 |
所在地 | 〒841-0061 佐賀県鳥栖市轟木町942 |
電話番号 | 0942-83-3762(代) |
FAX番号 | 0942-83-3704 |
代表者 | 代表取締役 和田 三生 |
面積 | 士地:787.72㎡ 敷地面積:735.74㎡ 鉄筋スレート葺:393.6㎡ 事務所応接室:78.75㎡ 研修室会議室:79.2㎡ 宿泊室:33㎡ ゲストハウス:52.8㎡ 駐車場:136㎡ |
沿革
受賞実績
昭和55年9月 | 保護司委嘱を受ける |
昭和57年3月 | 佐賀保護視察所長より感謝状を授与 |
昭和59年8月 | 九州地方更生保護委員会委員長より感謝状を授与 |
昭和60年4月 | 鳥栖地方防犯協会連合会長、鳥栖警察署長より感謝状を授与 |
昭和60年11月 | 佐賀保護観察所長より表彰状を授与 |
平成5年11月 | 九州地方更生保護委員会委員長より表彰状を授与 |
平成9年9月 | 法務大臣より感謝状授与 |
平成15年9月 | 社団法人全国保護司連盟表彰状を授与 |
平成16年1月 | 鳥栖市長より感謝状授与 |
平成17年10月 | 法務大臣より表彰状を授与 |
平成27年11月 | 佐賀県知事より感謝状授与 |
令和4年2月 | 農林水産大臣賞(被害防止部門・個人)受賞 |
業務実績
平成15年 | 平成15年度環境省委託 「イノシシわなによるツキノワグマ錯誤捕獲防止技術の検討事業」 第一回 H16年2月2日 鳥栖市サンホテル鳥栖 第二回 H16年3月30日 東京都(社)大日本猟友会 会議室 |
平成17年 | 平成17年度イノシシわなによるツキノワグマ錯誤捕獲防止技術の検討事業委員 1回目 H18年1月20日 東京都(社)大日本猟友会 会議室 2回目 H18年2月20日 広島市 広島インテリジェントホテル |
平成21年5月13日 | 農林水産省 農作物野生鳥獣被書対策アドバイザーとして登録承諾 |
平成22年 | 環境省 鳥獣保護管理捕獲コーディネーター登録 |
令和5年10月 | 農林水産省 ジビエ利活用コーディネーター登録 |